PNSについて PNSについて

PNS(パートナーシップ・ナーシング・システム)について

宝塚市立病院では、質の高い看護の提供と看護実践の中で看護師を育成するために、PNSを導入しました。

PNSとは?

安全で質の高い看護を提供するために、2人の看護師が良きパ-トナ-として"2人3脚"で看護を行う看護提供方式です。

ここで大切なのがパートナーとの「信頼に基づく対等な関係」。互いの特性を認め合い、活かし、相互に補完し協力し合うことで生まれます。

また、主任を中心としたグループを編成し、1年を通して毎日の看護ケア、委員会活動、病棟内の係の仕事も行います。

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2人1組での看護実践。
患者さんのニ-ズに合わせた看護を安全にリアルタイムに提供できる。

情報共有とケア計画

患者さんの病状や手術・検査予定等の情報を分担して収集し、2人で共有します。患者さんへのケアも話し合って決め、状態が変化した時などもその都度2人で相談し計画します。

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観察する・話を聴く

2人の看護師の目で症状を観察できるので、異常・正常の判断がより正確にできます。ナースコールで呼ばれた時も2人いるので、患者さんの話にしっかり耳を傾け対応することができます。

  

患者さんの要望にリアルタイムに応える

2人で看護するのでケアの相手を探す手間が省けたり、1人が物品の準備をする等効率よく動くことができるので、リアルタイムに患者さんの要望に対応できます。

  

安全にケアや処置を行う

体位変換の難しい患者さんの処置も2人で確認しながら行うことで、より安全なケアにも繋がります。

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リアルタイムに記録する

2人で1台の電子カルテをベットサイドに携行するので、1人が確認しながらもう1人は電子カルテへの入力作業ができ、その場で患者さんの情報共有ができます。

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いつでも相談できて安心

分からないことはいつでもパ-トナ-に相談できる安心感があります。これは、新人看護師だけでなく、ブランクのある育児休暇明けのママさん看護師や部署異動の看護師にとっても心理的に余裕を持って仕事ができるメリットがあります。

後輩看護師も、先輩看護師も成長

後輩は先輩看護師の観察方法、患者さんや医師とのコミュニケ-ションの取り方など、“ワザ”を盗むことができます。また、先輩看護師も常に自分の看護をみられているため、根拠に基づいた看護実践をしようとがんばるので、互いに成長の機会となっています。

コミュニケ-ションが生まれる

2人3脚で看護するので、相談・報告は当然です。また、看護の責任だけでなく患者さんの回復など看護の成果も共有するので、おのずとコミュニケ-ションが生まれ、チ-ムワ-クの向上に繋がっています。

いかがでしたか?
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